人はなぜ行動をするのか。
行動する人と、行動しない人で二つに分かれる。
行動しない人のほうが多いのが今の日本の現状です。
私は行動力には、自信があり、これまでもたくさん行動を起こしてきました。
■行動する人としない人の違い
私の周りには行動をしない人が多い!
なので何が違うかがものすごく分かりやすかったです。
〜行動しない人の特徴〜
・自分に自信がない
・責任感がない
・勇気がない
・考えすぎる
これに当てはまる人が行動しない人です。
周りの人たちは自分で行動しようとしませんでした。
話を聞いてもやっぱり上記の事に関連づけて話してきます。
どうせ自分にはできない、やっても意味がない、めんどくさい。
そんなことを言って行動していないのです。
〜行動する人の特徴〜
・やりたいことをやる
・失敗してもしょうがないで完結できる
・行動してから考える
・向上心がある
行動する人はとにかく自分がやりたいことをやる。
後のことは考えず、やり始めてから考えます。
お気付きかもしれませんが、行動できない人の反対ができる人でもないです。
責任感がなくても行動ができます。
勇気がなくても行動ができます。
それは、そんなことを考えずにやっているからです。
つまり上しか見ていないです。
いろんな事をやるから経験が積める。
それが多動力となり、自分の価値になる。
失敗なんてありません。
失敗したと思っていたことは過去です。
過去は変えられる。
成功したときに、過去の失敗は”経験だった”と過去を変えているから。
なのでみなさん、失敗なんて恐れず行動してください。
行動すれば成功が待っています。
何もしないことが失敗です。
この記事を機に、小さなことからでもいいので
なにかに挑戦してみてください。
No comments yet.